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NAVI彦先生、念願のホツマツタエ書発刊おめでとうございます。いろんな人々が分かりやすいとか喜んでいますね。私も何も分からない物ですが嬉しく思っています。人々に広がり古代の日本の形縄文の人々の概念が伝わったら、もっともっと大きなウェーブが起きると思います。
ありがとうございます!念願の本でした☺️ホツマツタヱ全編にわたってなんとかまとめられたと思います✨古代日本や縄文の心に触れるきっかけになれたなら幸いです!
地元神戸で生まれたにも関わらず全く興味がなかった日本の歴史にもここ数年で導かれるように神功皇后の建てられた場所を巡るようになりました。神功皇后に関しては解説されている人が少ないのでnavi彦さんのブログや動画に大変助けられています。これからも動画を楽しみにしています!
コメントありがとうございます!ぼくも福岡で生まれたものの、ホツマツタヱに出会うまでは、神功皇后についてもまったく知りませんでした!そしてぼくもいまでは同じく神功皇后の聖地を求めたりしています☺️とてもとても楽しい旅です。神功皇后についてはまたいずれブログや動画でしっかりと触れたいと思います!ありがとうございます✨
良い動画でした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!とてもとても嬉しいです☺️つぎも頑張ります!
最近近所の住吉神社に詣でてるので、リアルタイムで聞けて嬉しいです✨興味深い内容をありがとうございます!!
コメントありがとうございます!住吉さんにはぼくもたくさんのご縁をいただいています。そんな大切な神さまへの、ご恩返しの意味も込めて動画を作りました☺️
住吉とあるので、「高砂」が出てくるのかな〜と期待しておりましたら、ドンピシャで嬉しかったです💕謡の歌詞には、住吉(すみのえ)に着きにけり、と繰り返されます松の精、言の精(和歌)、であったことの意味がよく分かり、繋がりましたありがとうございます❤
コメントありがとうございます😆「高砂」とおなじように「翁」も住吉大神に関わるともいわれるようですね✨また「高砂」にでてくる「颯々(さつさつ)」という言葉も、ホツマツタヱではとても重要なものとされていますから、本当に興味が尽きません☺️ありがとうございます💕
NAVI彦先生っ! いつもありがとうございますっ!自分は住んでいるところの一宮の相模の寒川神社にお詣りしたりしてますが。ホツマツタエでは寒川彦様・寒川姫様のことの記述は、あるのですか? もしあるのならば知りたいです。よろしくお願いします。🙇
コメントありがとうございます!寒川神社さんについての直接の記述はないのですがご祭神については、天神七代のうちの4代目にあたるウビチニ・スビチニという夫婦神だろうといわれています。男女一対の夫婦というあり方をはじめて行わたかたでこれ以降はひとびとも夫婦関係を結んでいったようです。「ひなまつり」というのも、もともとはこの夫婦神を称える祭だったといわれています。一般的には、ウビチニ・スビチニの代ではじめて「男」と「女」という「性」がわかれたといわれています。それくらい原初的な存在ということのようです。ホツマツタヱによればこのおふたりは婚儀のさいにサムカワ(寒川?)で身体を冷ましたしたとあります。このときに着物の袖が濡れたことからウビチニ・スビチニという名も決まったようです。寒川神社さんは、この儀式とともにウビチニ・スビチニという夫婦神を祀っていると考えられます。またもしかすると、寒川神社の地とはウビチニ・スビチニが都をひらいた場所ウビチニ・スビチニの宮があった場所なのかもしれません。このあたりも明記はされていないのであくまで「可能性がある」というお話です。なにかのご参考になれば幸いです。
@@navihico たいへん参考になりました。ありがとうございます。🙇
住吉さまは高砂の能に表されてるのですね。高砂と男女の結婚を愛でたくお祝いし繁栄の祈りに、今に伝わる祝い事にされますが住吉さまと考えてなかったです。琵琶湖から大坂湾に至る、大きい入り江になって、カナサキさまは水軍も用いたのですね。天照さまの政権の重要な役職の方で豊受さまの様に重要職の方なのですね。ハタレの裁判も毅然ですね。一方、流れて来た小を拾い自分の子供の様に東西南北の方角の教育されたり、皇軍の総大将さんも務めた方ですね。まだまだ、あります。ありがとうございます。
ありがとうございます!能でいうと「翁」もまたカナサキさまに縁があるといいます。とてもとても興味深いことです☺️
仙台の多賀城の手前に高砂と言う地名あります、古代の役人の人々もホツマツタエや大坂の入り江の周りに住吉さまに関係して来る神社さん集中しているし西宮の海に出る前でヒルコさまを拾われた所に蛭子神社さんあって祀られたり、朝廷から多賀城に派遣される役人や朝廷の高官の人々も知ってて住吉さまが慕われているから祀られ集中した祠が建てられたと思うし、その結婚式で[高砂や~船に帆を上げて~➰]と扇子で舞います。当人達の船出を祝い船が転覆せず安全な航海を歌にして、良い時もあれば悪しき事に会うかも知れないけど力を合わせ目的に航海する様にお祝いしたと思います。カナサキさまは水軍の長官に当たる方ですしカナサキさまも苦難を乗り越え天照さまに認められた方ですから、そうしてお祝いの場にされたのではとナビ彦先生の解説聞くと重なるのです。ありがとうございます。
わぁ✨ありがとうございます!!とてもとても嬉しいです☺️
アカホヤの大噴火🌋は種子島の近くの九州だったのですか?始めて分かりました。人口移動あったと先生方話しますが、それは九州に住めない場所だから良く分かります。そして帰って来たのですね、カナサキさまのお国変えが九州地方でしたか?ありがとうございます
いつもありがとうございます!アカホヤ火山灰という歴史的な史実と結びつけて考えてゆくと、リアリティが増すかと思いました!カナサキさまの活躍を描くことができて、ぼくも嬉しいです!
@@navihico ナビ彦先生、ずっとアカホヤの場所分かりませんでした。諸先生方はアカホヤの大噴火でと話して人口移動とか説明されますが、ヨーロッパの場所と思ってしまい混乱してました。それは九州近くの南西海岸、桜島に似た威力だったと思います。ありがとうございます。
神功皇后さまも神かかって三韓征伐されたり滅ぼされた物部氏も尊んでおられましたしホツマツタエの活動された尊や姫御子さまも尊んで神社建て皇室の祖を敬われ活動された御霊の転生もあると思います。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!神功皇后はホツマツタヱ本文には出てきませんが、とても関わりある方だと思っています。ホツマツタヱからみると息長氏の系譜も異なるのでとても興味深いです!いつか神功皇后動画も作ってみたいです!
2024/09/09 NAVI彦さまのご本「ゼロから始めるホツマツタヱ」購入しましたよ RUclipsユーチューブの方も💪頑張って下さい👍👍応援📣しています
拙書ご購入いただき、ありがとうございます✨すごくすごく嬉しいです❗書籍関係が落ち着いてきたのでつぎはRUclipsに取り掛かろうと思います😆頑張ります💪
いつもありがとうございますっ!!ハテカミ様は、ワダツミノカミ様なのですか?トヨタマヒメ様とタマヨリヒメ様は姉妹だと理解してましたが。違うようですね。🙇
コメントありがとうございます!ホツマツタヱの「ハテカミ」さまがいわゆる「ワダツミ(海神)」さまにあたります。また、記紀ではトヨタマヒメとタマヨリヒメは姉妹となっているのですがホツマツタヱでは伯母と姪の関係になっています。
@@navihico お返事。ありがとうございます。🙇
こちらこそ、ありがとうございます!ホツマツタヱの話ができてとても嬉しいです😊
すみません住吉大神は、住吉大社が始まりではなく、神戸東灘区の住吉神社が、始まりとなります。ワカヒルメノミコトは、縁は廣田神社。御祭神にしてるのは、生田神社になります
コメントありがとうございます。神戸東灘区の本住吉神社さんのことですよね。ぼくも神功皇后がはじめに創建した住吉神社は本住吉神社のほうだと考えています。また西宮神社のご祭神である蛭子(えびす)大神が蛭子(ひるこ)命だと考えられています。ホツマツタヱではヒルコ(蛭子)が生き延びて成長してワカヒメ(稚日女尊)となります。ですから、ホツマツタヱからみれば西宮神社のご祭神と生田神社のご祭神は同神といえるようです。
😅
コメントとご視聴、ありがとうございます❗️
NAVI彦先生、念願のホツマツタエ書発刊おめでとうございます。
いろんな人々が分かりやすいとか喜んでいますね。私も何も分からない物ですが嬉しく思っています。人々に広がり古代の日本の形縄文の人々の概念が伝わったら、もっともっと大きなウェーブが起きると思います。
ありがとうございます!
念願の本でした☺️
ホツマツタヱ全編にわたって
なんとかまとめられたと思います✨
古代日本や縄文の心に触れるきっかけになれたなら幸いです!
地元神戸で生まれたにも関わらず全く興味がなかった日本の歴史にもここ数年で導かれるように神功皇后の建てられた場所を巡るようになりました。
神功皇后に関しては解説されている人が少ないのでnavi彦さんのブログや動画に大変助けられています。
これからも動画を楽しみにしています!
コメントありがとうございます!
ぼくも福岡で生まれたものの、ホツマツタヱに出会うまでは、神功皇后についてもまったく知りませんでした!
そしてぼくもいまでは同じく神功皇后の聖地を求めたりしています☺️
とてもとても楽しい旅です。
神功皇后についてはまたいずれブログや動画でしっかりと触れたいと思います!
ありがとうございます✨
良い動画でした。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
とてもとても嬉しいです☺️
つぎも頑張ります!
最近近所の住吉神社に詣でてるので、リアルタイムで聞けて嬉しいです✨興味深い内容をありがとうございます!!
コメントありがとうございます!
住吉さんにはぼくもたくさんのご縁をいただいています。そんな大切な神さまへの、ご恩返しの意味も込めて動画を作りました☺️
住吉とあるので、「高砂」が出てくるのかな〜と期待しておりましたら、ドンピシャで嬉しかったです💕
謡の歌詞には、住吉(すみのえ)に着きにけり、と繰り返されます
松の精、言の精(和歌)、であったことの意味がよく分かり、繋がりました
ありがとうございます❤
コメントありがとうございます😆
「高砂」とおなじように「翁」も住吉大神に関わるともいわれるようですね✨
また「高砂」にでてくる「颯々(さつさつ)」という言葉も、ホツマツタヱではとても重要なものとされていますから、本当に興味が尽きません☺️
ありがとうございます💕
NAVI彦先生っ! いつもありがとうございますっ!
自分は住んでいるところの一宮の相模の寒川神社にお詣りしたりしてますが。ホツマツタエでは寒川彦様・寒川姫様のことの記述は、あるのですか?
もしあるのならば知りたいです。よろしくお願いします。🙇
コメントありがとうございます!
寒川神社さんについての直接の記述はないのですが
ご祭神については、天神七代のうちの4代目にあたる
ウビチニ・スビチニという夫婦神だろうといわれています。
男女一対の夫婦というあり方をはじめて行わたかたで
これ以降はひとびとも夫婦関係を結んでいったようです。
「ひなまつり」というのも、
もともとはこの夫婦神を称える祭だったといわれています。
一般的には、ウビチニ・スビチニの代ではじめて
「男」と「女」という「性」がわかれたといわれています。
それくらい原初的な存在ということのようです。
ホツマツタヱによればこのおふたりは婚儀のさいに
サムカワ(寒川?)で身体を冷ましたしたとあります。
このときに着物の袖が濡れたことから
ウビチニ・スビチニという名も決まったようです。
寒川神社さんは、この儀式とともに
ウビチニ・スビチニという夫婦神を祀っていると考えられます。
またもしかすると、寒川神社の地とは
ウビチニ・スビチニが都をひらいた場所
ウビチニ・スビチニの宮があった場所なのかもしれません。
このあたりも明記はされていないので
あくまで「可能性がある」というお話です。
なにかのご参考になれば幸いです。
@@navihico たいへん参考になりました。ありがとうございます。🙇
住吉さまは高砂の能に表されてるのですね。
高砂と男女の結婚を愛でたくお祝いし繁栄の祈りに、今に伝わる祝い事にされますが住吉さまと考えてなかったです。
琵琶湖から大坂湾に至る、大きい入り江になって、カナサキさまは水軍も用いたのですね。天照さまの政権の重要な役職の方で豊受さまの様に重要職の方なのですね。ハタレの裁判も毅然ですね。一方、流れて来た小を拾い自分の子供の様に東西南北の方角の教育されたり、皇軍の総大将さんも務めた方ですね。
まだまだ、あります。ありがとうございます。
ありがとうございます!
能でいうと「翁」もまたカナサキさまに縁があるといいます。とてもとても興味深いことです☺️
仙台の多賀城の手前に高砂と言う
地名あります、古代の役人の人々もホツマツタエや大坂の入り江の周りに住吉さまに関係して来る神社さん集中しているし西宮の海に出る前でヒルコさまを拾われた所に蛭子神社さんあって祀られたり、朝廷から多賀城に派遣される役人や朝廷の高官の人々も知ってて住吉さまが慕われているから祀られ集中した祠が建てられたと思うし、その結婚式で[高砂や~船に帆を上げて~➰]と扇子で舞います。当人達の船出を祝い船が転覆せず安全な航海を歌にして、良い時もあれば悪しき事に会うかも知れないけど力を合わせ目的に航海する様にお祝いしたと思います。カナサキさまは水軍の長官に当たる方ですしカナサキさまも苦難を乗り越え天照さまに認められた方ですから、そうしてお祝いの場にされたのではとナビ彦先生の解説聞くと重なるのです。
ありがとうございます。
わぁ✨ありがとうございます!!
とてもとても嬉しいです☺️
アカホヤの大噴火🌋は種子島の近くの九州だったのですか?始めて分かりました。
人口移動あったと先生方話しますが、それは九州に住めない場所だから良く分かります。そして帰って来たのですね、カナサキさまのお国変えが九州地方でしたか?
ありがとうございます
いつもありがとうございます!
アカホヤ火山灰という歴史的な史実と結びつけて考えてゆくと、リアリティが増すかと思いました!
カナサキさまの活躍を描くことができて、ぼくも嬉しいです!
@@navihico
ナビ彦先生、ずっとアカホヤの場所
分かりませんでした。諸先生方はアカホヤの大噴火でと話して人口移動とか説明されますが、ヨーロッパの場所と思ってしまい混乱してました。それは九州近くの南西海岸、桜島に似た威力だったと思います。
ありがとうございます。
神功皇后さまも神かかって三韓征伐されたり滅ぼされた物部氏も尊んでおられましたしホツマツタエの活動された尊や姫御子さまも尊んで神社建て皇室の祖を敬われ活動された御霊の転生もあると思います。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
神功皇后はホツマツタヱ本文には出てきませんが、とても関わりある方だと思っています。ホツマツタヱからみると息長氏の系譜も異なるのでとても興味深いです!
いつか神功皇后動画も作ってみたいです!
2024/09/09 NAVI彦さまのご本「ゼロから始めるホツマツタヱ」購入しましたよ RUclipsユーチューブの方も💪頑張って下さい👍👍応援📣しています
拙書ご購入いただき、ありがとうございます✨
すごくすごく嬉しいです❗
書籍関係が落ち着いてきたので
つぎはRUclipsに取り掛かろうと思います😆
頑張ります💪
いつもありがとうございますっ!!
ハテカミ様は、ワダツミノカミ様なのですか?
トヨタマヒメ様とタマヨリヒメ様は姉妹だと理解してましたが。違うようですね。🙇
コメントありがとうございます!
ホツマツタヱの「ハテカミ」さまが
いわゆる「ワダツミ(海神)」さまにあたります。
また、記紀では
トヨタマヒメとタマヨリヒメは
姉妹となっているのですが
ホツマツタヱでは
伯母と姪の関係になっています。
@@navihico お返事。ありがとうございます。🙇
こちらこそ、ありがとうございます!
ホツマツタヱの話ができてとても嬉しいです😊
すみません住吉大神は、住吉大社が始まりではなく、神戸東灘区の住吉神社が、始まりとなります。ワカヒルメノミコトは、縁は廣田神社。御祭神にしてるのは、生田神社になります
コメントありがとうございます。
神戸東灘区の本住吉神社さんのことですよね。
ぼくも神功皇后がはじめに創建した住吉神社は
本住吉神社のほうだと考えています。
また西宮神社のご祭神である蛭子(えびす)大神が
蛭子(ひるこ)命だと考えられています。
ホツマツタヱでは
ヒルコ(蛭子)が生き延びて成長して
ワカヒメ(稚日女尊)となります。
ですから、ホツマツタヱからみれば
西宮神社のご祭神と生田神社のご祭神は
同神といえるようです。
😅
コメントとご視聴、ありがとうございます❗️